見沢 知廉 [ひとりごと・・・]
誰も書かないのなら・・・
見沢 知廉
知る人ぞ知る、知廉。
日本がまだ中国のように学生運動が活発だった頃
日本にも右翼・左翼・・・新右翼・新左翼が政府と戦っていた
そんな彼は新右翼として幹部を務め「政治家」いや「政治犯」になってしまった・・・。
新左翼の活動家として大学在学中に成田闘争に参加。右翼に転向後、内ゲバ殺人事件などで12年間収監される。獄中で執筆した天皇制がテーマの小説「天皇ごっこ」が94年、新日本文学賞佳作を受賞。「囚人狂時代」はベストセラーとなった。
知廉 お疲れ様でした
知廉 頑張りすぎましたね
知廉 私はあなたが好きでした
お母様
きっと私には体験しきれない
理解も仕切れない出来事の連続であるにも関わらず
母親・女性・社会人としての生き様にただ感動するばかりです。
深い愛情・・・私には到底真似は出来ません
先立ってしまった知廉を恨まないでください
気持ちを察するなどという言葉が軽々しく思える出来事に
ただただ、、祈るばかりです
私には一種のバイブルになっておりました。。。
知廉 ありがと。
今日は会社の同僚一人を知廉のファンにさせましたよ♪
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ある出来事がきっかけになり
右翼や左翼&犯罪・犯罪心理・犯罪関係に興味を持ち始めた頃
知廉の作品に出会いました。彼の作品はとてもナイーブかつ
大胆な作品であり、私は完全に負けました。
内容がコアでありまわりの方にオススメすることは避けていましたが
コレを期にオススメして回りたいと思います。。(^-^v)
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